外耳炎に悩む犬の健康維持のための療法食。
低アレルギー性のフードとフィトセラピー効果のAFS粒が以下のトラブルに役立ちます。
?食物アレルギーによる耳のトラブル(外耳炎・耳垢・臭い)?食物不耐症●原材料通常粒米 ヘリングミール(ニシン科ニシン目) コーン油 魚油 ミネラル類(キレート鉄 キレート亜鉛 キレートマンガン キレート銅 ヨウ化カリウム 硫酸コバルト 亜セレン酸ナトリウム) マンナンオリゴ糖 フラクトオリゴ糖 ユッカシジゲラAFS粒加水分解フィッシュプロテイン 加水分解ベジタブルプロテイン(ポテト) 植物抽出物(ローズヒップ ガーリック リンデン エキネセア ティーツリー) 炭酸カルシウム リン酸二カルシウム キレート亜鉛添加栄養素ビタミンA 15,000IU/kg ビタミンD3 1,200IU/kg ビタミンE 200mg/kg ビタミンC 30mg/kg 塩化コリン 1,000mg/kg キレート亜鉛 47.90mg/kg キレート銅 20mg/kg DLメチオニン 500mg/kg トコフェロール 24mg/kgフィトセラピー成分ローズヒップ 980mg/kg ガーリック 245mg/kg リンデン 147mg/kg ティーツリー 34.30mg/kg ローズマリー 0.5mg/kg●保証分析値粗タンパク質 26%以上 粗脂肪 13%以上 粗繊維 2.5%以下 粗灰分 8%以下 水分 9%以下オメガ3脂肪酸 0.98%以上 オメガ6脂肪酸 3.92%以上○代謝カロリー 3,470kcal/kg AAFCO推奨係数での計算代謝カロリー 347kcal/100g ●粒のサイズ:10〜12mm(厚さ 4〜5mm)●与え方・注意・食物不耐症の犬に、オトアクティブのみを3〜8週与えることで症状が治まる場合、その犬の不耐症の原因物質がオトアクティブに含まれていないことを示しています。
安心してオトアクティブのみを使い続けることをおすすめします。
・妊娠授乳中の犬にはおすすめしません。
●AFS粒に含まれる原材料の詳細ティーツリー Melaleuca alternifolia (葉・枝)成分:シネオール 1.8%、p-シメン 9.1%、a-テルピネオール、モノテルペン、y-テルピネン、a-テルピネン フェノール類など主要な働きは抗菌(静菌・殺菌)と抗真菌作用。
その働きは抗生物質や抗菌剤に耐性を持った菌にも有効です。
黄色ブドウ球菌とカンジダに対して多くのテストで増殖をコントロールできることが実証されています。
リンデン Tilla platyphyllos Scapoli et cordata Mill (花・苞葉)成分:フラボノイド、クマリン、アラビノガラクタン、精油成分などリンデンの最も有名で重要な効能は、神経緊張状態に対する鎮静作用です。
消耗している動物は特に落ち着かなくて、取り扱いが難しいものです。
このような時は、興奮状態を鎮静化させ安定させることが重要です。
ガーリック Allium sativum L (小鱗茎)成分:アリイン、アホエン、ガーリシン、アリイン、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ミネラル塩類などニンニク・エキス(アリシン)は免疫系を強化し、グラム陽性菌とグラム陰性菌に対して広い殺菌作用を示します。
それは、大腸菌や表皮ブドウ球菌のような優勢な病原体に対して攻撃します。
また、駆虫(ジアルジアや回虫類)、抗真菌(カンジタ)、酵素の活性を抑える、真菌の成長を妨げるといった働きもします。
ローズヒップ Rosa canina L (果実)成分:ビタミンC、ポリフェノール、バイオフラボノイド、有機酸最も濃縮された天然のビタミンCの供給源となります。
(柑橘類の10-50倍)そのため生物の天然の防御力を強化します。
さらにバイオフラボノイドが強力な抗酸剤として働きます。
キレート亜鉛亜鉛は多くの代謝にかかわる要素の共同因子です。
また、それは角質溶解に作用します。
実際、亜鉛不足により、皮膚あるいは耳管がフケに覆われていたり肥厚したりする角質異常を引き起こします。
キレート化により、生物が微量元素を吸収しやすくしています。
●原産国:イタリア※本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみを与えてください。
他の食べ物と混ぜると効果が薄くなりますのでご注意ください。
※幼犬には体重1kgに対し10g/日をFORZA10パピーダイエットに混ぜてください。
※欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。
本品と水だけで健康に生活できます。
アクティブシリーズは全てタンパク質原料の制限やタンパク質の加水分解処理を行い、アレルギーに悩む犬の為に開発されています。
※アクティブラインは食事によるアレルギー症状に悩む犬の為の食事療法食です。
アレルギーの発症しているそれぞれの身体部位に対しての症状緩和を目的とします。
※アクティブラインを使い症状の緩和が見られた後は、緩和状態を維持し免疫力向上の為に【Daily Vet(デイリーベト)】に切り替えることが可能です。