【第(2)類医薬品】エキセドリンA錠 60錠

使用期限まで 180日 以上あるものをお送りします。

医薬品販売に関する記載事項 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。

お一人様5個まで リスク分類・区分 【第(2)類医薬品】 日本製 商品説明文 3つの成分の優れたはたらきで、頭痛や肩こり痛・腰痛など、つらい痛みに素早い効果を発揮する解熱鎮痛剤です。

鎮痛効果の高いアセチルサリチル酸とアセトアミノフェンに、その効果を助ける無水カフェインをプラス。

眠くなる成分は含まれておりません。

使用上の注意 ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

(3)15歳未満の小児。

(4)出産予定日12週以内の妊婦。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用時は飲酒しないでください 4.長期運用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)授乳中の人。

(4)高齢者。

(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。

(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(7)次の診断を受けた人。

心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ 消化器:悪心・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい ※まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。

・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

・肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

・ぜんそく (2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 効能・効果 (1)頭痛・肩こり痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理通)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・咽喉痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 なるべく空服時をさけて服用してください。

服用間隔は6時間以上おいてください。

・成人(15歳以上):2錠/1回量、2回を限度とする/1日服用回数 ・15歳未満:服用しないこと 「用法・用量に関連する注意」 (1)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。

(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。

) (2)用法・用量を厳守してください。

成分・分量 2錠中 アセチルサリチル酸:500mg(熱を下げ痛みをおさえます。

) アセトアミノフェン:300mg(熱を下げ痛みをおさえます。

) 無水カフェイン:120mg(痛みをおさえる働きを助け、頭痛をやわらげます。

) ※添加物としてトウモロコシデンプン、CMC、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mgを含有する。

保管および取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。

(2)小児の手の届かない所に保管してください。

(3)他の容器に入れ替えないでください。

(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。

) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

お問い合わせ先 ライオン株式会社 130-8644 東京都墨田区本所1-3-7 お客様相談室:03-3621-6100 受付時間:9:00-17:00(土、日、祝日を除く) 文責:(株)はあどる 登録販売者 亀井康人 広告文責 はあどる TEL 06−6354−3571

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