ストレートコーヒー おいしく たのしく すこやかに

内容量 2kgグラム 賞味期限 4ヶ月 保存方法 未開封：冷凍庫で保存 開封後：常温で保管 原材料 コーヒー 商品説明 レギュラーコーヒー お届は真空対応透明袋でお届け＞＞＞長期保存にも対応 封を開ければ新鮮美味しい期間はお手元に届いてから約2週間。

密閉のままだと冷凍庫で保存＞＞おいしさ保てる期間は約3カ月・開封後は常温でお使い下さい。

詳しい保存方法レシピは商品と一緒にお届け！ 小分けなので使いやすさ 　　　　　　　　満点！ 200gお買い上げの場合 200g入り1袋でお届けします。

500gお買い上げの場合 250g入り2袋でお届けいたします。

1kgお買い上げの場合 250g入り4袋でお届けします。

2kgお買い上げの場合 250g入り8袋でお届けいたします。

コーヒーインストラクター牧野和喜の豆知識 コロンビアは中南米産のコーヒー豆です。

中南米で採れているコーヒーの味は飲みやすくライト感覚のコーヒーが支流 コロンビアはその中でも酸味が少なく苦味も無くストレートコーヒー全体の真中あたりの癖の無い味が多くの人に好まれています。

ブレンドのベースとしても多く使われていることからも、その素直な味が分かります。

細かく挽いたり、濃く淹れると酸味の効いたコクのあるコーヒーで、アッサリ淹れたり粗く挽くと酸味が抑えられたアメリカンタイプのコーヒーが味わえます。

コロンビアの格付けは粒の大きさで決まります。

品質が安定しているので大きいか小さいかだけで値段が付きます。

粒の大きい順に≪スプレモ≫≪エクセルソ≫に分けられます。

≪スプレモ≫僅かに高値を付けます。

上記以外にプレミアムと呼ばれるコーヒー豆がありますがプレミアムにも≪スプレモ≫≪エクセルソ≫の規格で格付けされます。

農園指定とか品評会出品だとか何がしかのバックストーリーが付いたコーヒー豆を≪プレミアム≫と呼びます。

このコーヒーは産地指定のコーヒーです コロンビアの規格は豆の大きさで決まります。

スクリーンと呼ばれますがその大きさは64分の1インチが基準になって決まります。

スプレモはスクリーン17/18UPで最高級です。

その下はエクセルソと呼びワンランクダウンですが、コロンビアは生豆の状態では本来優劣は付きません。

同じ畑でとれて粒の大きさが微妙に違うだけなので成分は同じはず！だけど焙煎すると豆の大きさが大きいスプレモの方が緩やかに火が入り、結果出来上がりはスプレモの方が円やかで好まれます。

不思議なモノですね！チョットした違いですよね。

コロンビアの栽培地は高地にあります。

なのでコーヒーの規格は標高は無視して粒の大きさだけで決めるんです。

それだけ品質が良く、それが守られているという事でしょうか コロンビアの生産地：ナリーニョ・ポパヤン・ウイラ・トリマ・アルメニア・クンディナマルカ・マニサレス・サンタンデール・マグダレナなど、日本には生産量の約10％が輸出されています。

産地特定指定銘柄 生産地：コロンビア、ナリーニョ地方/格付け：スプレモ/精選：水洗式/マイルドテイスト コロンビアのコーヒー生産量 は世界第3位。

アラビカコーヒーに限定すれば世界第2位の生産量で品質の高さは世界トップクラス。

マイルドコーヒーの代表がコロンビアコーヒー、 その中でも更にマイルドなナリーニョ産コーヒー豆。

コロンビアコーヒーの主生産地は 年々北部に移動、ブラジルコーヒーと近い味になってきていますが ナリーニョは旧生産地のコロンビア南部に位置し、 オールドコロンビアの味を守っています。

その味はさんみが少なく穏やかで甘い香りがオールドファンを満足させてきました。

苦味と酸味のバランスのとれたマイルドコーヒーの事を 【コロンビアマイルド】と呼びます。

やわらかい味の代名詞になるほどのやわらかなコーヒー味のコーヒーがコロンビアコーヒーです。

ほのかな甘みと優しい香り 焙煎具合は ミディアムローストで焙煎 やわらかな豆なので火の入りが穏やかです。

だから深く焼かなくてもOK！ 苦味の出ない焼き方の【ミディアムロースト】で仕上げました。

じっくり豆をほころばせて、生豆が気持よく伸びたところを見計らい焙煎温度に上昇 焙煎していてドキドキする瞬間 甘ーい香りがしてきてパチパチ豆がハゼ出したら楽しい時間は終わりに近づいている証拠。

コロンビア産コーヒーナリーニョスプレモ ココはな コロンビアの栽培地は高地にあります。

なのでコーヒーの規格は標高は無視して粒の大きさだけで決めるんです。

それだけ品質が良く、それが守られているという事でしょうか。

• 商品価格：7,220円
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