貧乏サヴァラン (ちくま文庫) [ 森茉莉 ]
ちくま文庫 森茉莉 早川暢子 筑摩書房ビンボウ サヴァラン モリ,マリ ハヤカワ,ノブコ 発行年月:1998年01月 ページ数:238p サイズ:文庫 ISBN:9784480033659 貧乏サヴァラン/食い道楽/茉莉流 風流/味の記憶/私のメニュウ/ドッキリ語録 家事はまるきり駄目だった茉莉の、ただ一つの例外は料理だった。
オムレット、ボルドオ風茸料理、白魚、独活、柱などの清汁…江戸っ子の舌とパリジェンヌの舌を持ち贅沢をこよなく愛した茉莉ならではの得意料理。
「百円のイングランド製のチョコレートを一日一個買いに行くのを日課」に、食いしん坊茉莉は夢の食卓を思い描く。
垂涎の食エッセイ。
本 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず 文庫 人文・思想・社会
- 商品価格:583円
- レビュー件数:6件
- レビュー平均:4.17(5点満点)
貧乏 関連ツイート
お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません。#bot
@kaikukaiku 2018/06/23 10:37
@lops_111 交換かー...このスマホも1年半くらい使ってるからなぁ🤔
@mia_color 2018/06/23 10:53
まじかよおおお適当に言ったから怖いで∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィィィ
あー!あった気がする!!wwめっちゃ貧乏生活送ってたんだな…
晶子は不倫の末略奪婚、子沢山すぎて上の方は文豪命名だけど最後の方キラキラネームだったり。貧乏でも幸せだったんでしょうね。旦那どうせ結婚後も浮気しまくってたんだろうけど。
@kono_obakasan 2018/06/23 10:49
たくさんの詩集のレプリカが展示されていたけど、どれも本当に美しい装幀だったのが印象深い。特に源氏物語。