シャトー グリヴィエール [2008] ハーフボトルChateau Griviere [2008] フランスワイン/ボルドー/メドック/赤ワイン/フルボディ/375ml

シャトー グリヴィエール [2008] ハーフボトルChateau Griviere [2008] フランスワイン/ボルドー/メドック/赤ワイン/フルボディ/375ml シャトー グリヴィエール [2008] ハーフボトルChateau Griviere [2008] フランスワイン/ボルドー/メドック/赤ワイン/フルボディ/375ml シャトー グリヴィエール [2008] ハーフボトルChateau Griviere [2008] フランスワイン/ボルドー/メドック/赤ワイン/フルボディ/375ml

17世紀から続く歴史あるシャトーで、メルロー60%にカベルネ30%と、メルローの比率が高い。

デリケートな口当たりに、スパーシーな果実味が広がり、タンニンも割と豊かです。

■ワイン名 シャトー グリヴィエール [2008] ハーフボトルChateau Griviere [2008年] 375ml ■ワイン種別 赤ワイン ■味わい フルボディ重口 ■生産者 シャトー元詰 ■産地 フランス・ボルドー・メドックFrance Bordeaux Medoc ■容量 375ml / ハーフボトル ■等級 メドック格付け クリュブルジョワ ■備考欄 サステーナブル農法 ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!!シャトー グリヴィエール Griviere シャトー グリヴィエールは、サン・テステフから北に5km程の、メドック地区の一番高い丘陵地にあります。

ジロンド河に沿った緩やかな斜面にある畑では17世紀の始め頃からワイン造りを行っています。

20世紀に入ってからは、ロートシルト家の所有となり、長年にわたり、シャトー復興のために数々の努力が行われました。

1970年代初頭にはブドウ畑の改良が完了し、1990年よりドメーヌCGR社が新しくシャトーのオーナーとなり、更なるブドウ栽培の工夫、ワイン造りへの最先端技術導入に取り組んできました。

1993年には広大な地下セラーも完成しました。

その為、ドメーヌCGR社では、飲み頃になるまで、シャトーのセラーにて熟成してくれるのが大きな強みです。

ドメーヌCGR社がオーナーになった当初は、シャトー・ラフィット・ロートシルトの醸造責任者、エリック・ファーブル氏がコンサルタントを行っていました。

その後、ラフィットを引退し、改めて、醸造長に就任しました。

そして、2000年には、シャトー・ランシュ・バージュ、レ・ゾルム・ド・ペズで醸造長を務めていた、マガリ・ギュイヨン女史が醸造長となりました。

2005年には、彼女の造り始めた2001年が、ル・ポワン(誌)にて高く評価され、彼女が表紙を飾りました。

ドメーヌCGR社では、2006年より、“サステーナブル農法”を取り入れています。

畑の自然環境の保全とワインにテロワールの表現を実現しています。

今日の畑の状態に非常に自信を持っており、自然に育てることにより、樹にもウドンコ病といった病に対する抵抗力が高まります。

ワインにもパワーが高まり、表現豊かになります。

そして、味わいはより、フルーティーに、フレッシュに。

輸入業者のホームページより抜粋

  • 商品価格:1,700円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

2008 関連ツイート